こんにちはぱたーです。
今日は僕のスロット歴について話しながら自分が行ってる立ち回りについて書いていこうと思います！
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一昨年の秋くらいからスロットを覚え5スロで養分稼働などをしていたパターちゃん。
割と普通の大学生でした！
負けても楽しむ程度に。最初はそんな感じ。
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そして去年の今頃春休みに入った僕はパチンコスロットに明け暮れてました。
おもにこいつのおかげで。
最初は#なまらいぶの抽選に漏れたら北斗無双でも打つ。みたいな行ったら打たないと気が済まないような感じで。
抽選勝てる時は勝てるけど負けることの方が多い。
まあ当たり前ですよね！
学校が始まってからはそこまで行くわけでもなく土日の熱そうな日にたまに行ったり行かなかったり。
収支的にはプラマイゼロからちょいプラ位でしたね！
朝イチから並ぶことをするだけで割と負けはしないんだなぁと実感。
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そして本気でやろうスロットと思ったのが10月くらいから。それこそぼくがパターちゃんという名前になってからですね！
期待値稼働なんかの勉強をしたり、お店の出玉をまとめて入りそうな場所を研究したり。とにかく勉強。
みんなが勝ってる理由をここで知りました！
そしてとにかく勝てる自信のある日しか打たない。無駄打ち乱れ打ちをとにかく減らしました！
するとまあまあ勝てるようになって月～10万位のプラスに。これが2,3ヶ月続きました。
正直無駄打ちを避けるだけでだいぶ変わります。
甘いからといってディスクアップに座ったり、釘が良さそうとかでパチンコに座ったり、打ちたくなる気持ちはわかりますが、打つ必要がない台は打つ必要がありません。気分も落ち込むだけです。
スロットにワンチャンは何回もは訪れません。
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そして今年に入ってから。
正月休み⇒テスト期間(テスト期間とは言ってない)
⇒春休み
のゴールデンタイムである大学生の12月末から3月。
僕はもっと稼ごうと色々研究しました。
1月はまだ取材等の規制がなかったので、ホールの取材ごとの傾向を掴み狙い台をなるべく絞る。
そしてその中でも、なるべくリスクのない6号機やAタイプを進んで稼働しました。
リスクがないとはどういうことかと言うと、ベースや機械割はもちろんのこと、
どれだけ正確に短時間で設定判別が効くか。
という所ですね。
ぼくがギアスC.C.が好きな要因の一つが判別要素が多く見切りやすいことでもあります。
Aタイプや6号機は機械割以上の仕事はしにくいですが、機械割通りに出てくれることが多いです！
ビタが出来ずに怖くて打ったことのなかったアクロスやディスクアップにも手を出しました。
なるべくリスクを回避する立ち回りで安定した収支をだすことができるようになりました！
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あとはとにかく抽選を毎日受けることですね！
狙い台が絞れているので、なるべく数多くの抽選を受けて多くの期待値を取る。
時差オープンなんかですと1日2回抽選うけれるのでおいしいですよね！
だからなるべく多くの抽選を受けれるように日程を組みました！
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そして2月。取材等の規制が入り絶望感に苛まれていた僕ですが、案外落ち込む程でもありません！
お店はちゃんと示唆してくれるし、なんならその示唆を理解すれば今までとやることは同じ。
むしろ抽選人数は減るので立ち回りやすくはなりましたね！(苗穂の1000人とかは知らない)
ベガスは旧イベや新台入替やゾロ目
イーグルも旧イベやリフレッシュオープンなどで示唆してくれてますからね。
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僕のような最初はお金が無い人でも手軽に稼ぐことが出来るのが僕のたどり着いたリスク回避です。
ポイントとしては
- 小役などの悪い点、良くないところが2つ以上あれば他が良くても辞める。
- 良くないところがひとつあって他が普通なら辞める。
- なるべく判別要素の多い台にすわる。
- 判別要素の多い台に使ってくれるお店を選んで抽選を受ける。
とにかく、ジャグラーよりハナハナやアクロス。
番長より鏡。
そしてこれらが入る店を見つけることが重要だと思います！
ハイエナも凱旋より鏡の周期狙い。
安定して勝てるとメンタルの面でもらくになりますよ！
勝ちに行く立ち回りではなく、負けることの少ない立ち回りを意識することが大切です！
資金が溜まってくれば凱旋の天井狙いややART機の設定狙いにもチャレンジしても良いかと思います！
